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危所を舞う人


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素晴らしい花向け
今回ご紹介させて戴いた「危所を舞う人」は故草柳大蔵先生が私の六回目の会の折、お書き頂いた故永山会長より「花伝書」になりますねと言われた名文、又身の引き締まる心がいたします。今年はコロナで第一回よりの会を読み返しておりました。故永山会長様、宇野信夫先生、十七世中村勘三郎先生、武原はん先生、河竹登志夫先生、山田洋次先生、真山美保先生、草柳大蔵先生、先代岡副会長様、MOA美術館長吉岡庸治様、などなど、又解説にも水落潔先生、渡辺保先生、萩原雪夫先生、如月青子先生、須永朝彦先生、高橋睦郎先生、そして先輩、大先輩の中村雀右衛門様、音羽屋宗家七世菊五郎様、富十郎のお兄様、そして二回目よりは山川静夫さん、五回目より下重暁子さんも加わって三人で鼎談を時には珍しくピークアーブーの川島先生、三國清三シェフなど一回一回を読み返しても有り難い嬉しいお心にどれだけ励まされた事か解りません。いずれの皆様も若輩の私に汲み入る様な真実が読み取れ、永山会長様が亡き後はずっと別会も大谷信義会長が暖かいお心を拙書にまでお言葉を添えて下さり、本当に私は舞踊家として幸せ者と感じ入りました。病気や様々な困難に負けている場合ではありません。時折、皆様にも名文の心を御紹介したい気持ちにもなりました。
深い年齢となりましたが若い心を持ち、新しい勉強の時が来たのだと深く深く感じております。